DEGITA ROUGE(デジタルージュ)

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zoom RSS さすけの帰宅。

<<   作成日時 : 2015/11/10 20:02   >>

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今日、さすけの荼毘が終了した。

  

これで5匹の内、4匹が鬼籍に入った。

しかも1年以内に。

同じ年頃ではあったけど、さすがにここまでいっぺんだと辛い。

  


しかもさすけは猫飼いになるきっかけとなった最初の子。

本当に運命の出会いと言う感じの始まりだった。

そこから色々な事を教えてもらった。

猫というのがどんなものなのか、身を持って学んだ。

どれだけ魅力に溢れた生き物なのかを刷り込まれた。

それだけの魅力が溢れた猫だった。

わがままで意固地で負けず嫌い。

自分が一番である事をしょっちゅう誇示。落ち着ける場所や相手を選び、

それを有無を言わさず奪い取る。

まさに猫の中の猫。

  

そしてさすけ自ら乗るヒザはこの私のヒザだけだった。

おそらく大きさと安定感が、さすけにはちょうど良かったのだろう。

"パパ猫"と堂々と言える程、その贔屓っぷりはあからさまだった。

それがたまらない優越感だったのは言うまでもない。

さすけと共に歩んだ18年だったと言っても過言ではなかった。

  

荼毘の今日は雨。しかも酷い雨だ。

最初のくるみは小雨。こはくは薄曇り。この前のさんごは秋晴れ。

そしてさすけは土砂降り。天気もそれぞれだ。

間が2日も空いてしまい、亡骸の状態が微妙になっていたので早めに決めた。

体毛、ヒゲ、爪をしっかり保存し、さすけを最後の寝床に納めた。

そして雨降る中、今朝さすけを天に還した。

今日は偶然にも『くるみの命日』。くるみの一周忌だった。

  

だが不思議と心は落ち着いていた。前の3匹と比べても心がやけに穏やかだった。

『馴れて来た』というのは確かにある。だがそれ以外にも理由がある気がした。

それはさすけに対しては『愛し尽くした』という実感があったからかもしれない。

大きさの違いこそあれ、他の子には幾ばくかの『悔い』が残っていた。

本当に望むだけ愛してあげられたのかと言う不安と後悔。それがあった。

その悔いが悔しさとなって心を不安定にさせていた気がする。

  

だがさすけに関しては、自分的に『完全に愛し尽くした』という自信があった。

最後を見とれなかった後悔はあるが、それは自分にとっての損得だ。

さすけにとって不満が無かったかどうかという事に関しては、正直『充分だった』

という自信が心の中にある。だから落ち着いていられた様な気がした。

不思議な感覚だった。逆に不安になるくらいの落ち着きだったから。

それだけ、さすけに関してだけは間違いなく18年間『愛しきった』。

だから辛くはあるけど『悲しみ』は無い。

ただひたすら『感謝』の気持ちだけ。

  

病院どころか外の空気を感じるのも嫌いだったさすけ。

その嫌いだった外出も、最後の1回を終えて無事帰宅した。



出会ってくれてありがとう。


一緒にいてくれてありがとう。


そして


愛してくれてありがとう。


これからはみんなとずっと一緒だよ。


お帰り。


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