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DEGITA ROUGE(デジタルージュ)

プロフィール

ブログ名
DEGITA ROUGE(デジタルージュ)
ブログ紹介
ここはおもに商業、個人を問わず、漫画制作を中心に活動している『木村明広』のオフィシャルウェブサイトです。
活動に関する情報や、日々の感じた事、何となく書きたい事等を綴って行く予定です。
まったりと生温く、ユルユルな視点で流し見してもらえれば幸いです。


バナーです。画像をダウンロードするか、URLをコピーしてお使い下さい。

個人的にご意見、ご感想がございましたら下記アドレスまでお願いします。
vermillion@drpm.sakura.ne.jp

←エメドラ続編ドラマCD『エレメンタルドラグーン-2つの光-』上巻-絆-下巻-紡-発売中!

27年前に発売されたゲーム『エメラルドドラゴン』の続編を作りたいという想いを持つ者達の力を結集して作り上げたサウンドドラマCDです。あの頃の熱い想いを再び!
エレメンタルドラグーン-2つの光-上巻-絆-』amazon販売ページ。
エレメンタルドラグーン-2つの光-下巻-紡-』amazon販売ページ。


よろしくお願いします。<(_ _)>
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新年明けましておめでとうございます。

2017/01/01 01:22
2017年となりました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

  

今年の年賀状はコゼロ。赤黄率高めの絵になりました。

今年は連載原稿に追われる日々になりそうです。

『CYBORG009 -CALL OF JUSTICE- コミック連載中』

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2016年終了。

2016/12/31 23:38
今年はエメドラの続編エレメンタルドラグーン -2つの光-』の

サウンドドラマを完成させ。


今月から『サイボーグ009 -CALL OF JUSTICE-』の

コミカライズ連載を開始。


20年振りくらいにタムリン的な(?)クリアファイルを世に出す

こともできた。



いろいろあった2016年ももうすぐ終わり。


今年は何故か実家からお高めな3段御節が届いた。

その圧倒的な戦闘力に震える。(ºoº;)

  

3万くらいするそうな…1段1万か。

  

1段。鯛の尾頭付きとか、典型的なめでたさや。

  

2段。伊勢な奴が鎮座する御節なんてあるんか…。

  

3段。煮しめは地味だけど、そこにも海老様の存在感が。

これでリアルに三が日過ごせそう。


今年は大変お世話になりました。

Twitterに寄りすぎてブログ更新が少なくて申し訳ありません。

来年は1年通して、009の連載が続きそうです。

サイボーグ009-CALL OF JUSTICE- コミック

2017年もどうぞよろしくお願いします。o(^▽^o)
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『CYBORG009 -CALL OF JUSTICE-』コミカライズ始めました。

2016/11/29 05:41
誰もが知ってると言っても過言ではない伝説的作品。

『サイボーグ009』

今年も新たな009が3部作として映画化され、先日11月25日に

公開されました。

未だに色褪せることのない名作として、常に新たな作品が

生まれています。


そしてその最新作である

『CYBORG009 -CALL OF JUSTICE-』


のコミカライズをこの度自分が担当する事になりました。


ファミ通コミッククリアで、映画と同じ11月25日の009時から

プロローグとしての『第0話』としてカラーページ5Pを

公開しました。

 

小学生の頃、すでに自分の落書きに登場していたサイボーグ

009。それを30年以上経った今、こうして公式に自分の手で

00ナンバーズを描けることになるとは思いませんでした。

感無量であります。ø(T▽To)

 

1話は私服で登場する00ナンバーズ。

2話以降に出てくる戦闘服のデザインが変わり、描くのにかなり

しんどい格好にはなりましたが(苦笑)。


本格的な連載開始は12月009日から、第1話が公開されます。

往年からのファンの方も、新たに009を知る方も、

どちらもよろしくお願いします。\(^▽^)/
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コミックマーケット90参加。【西2 せ-01b】

2016/08/09 19:17
今週末開催される夏コミ2日目参加します。

西2ホール せ-01b 【サークルvermillion mode.】


新刊は(ちゃんと届けばですが…)

【エレメンタルドラグーン-2つの光- MORE TALES】です。


  


ちょうど1年前にクラウドファンディングで支援者を募集していた

エレメンタルドラグーンサウンドドラマCDが今年5月末に誕生しました。

新刊はその主人公、バラージとハーメルのサブストーリーコミックです。


  


ショートストーリーですが、本編からエピローグまでの間にあった

エピソードとして描きました。価格は700円です。

CDを聴いて下さった方には、かなりお楽しみ頂ける内容となっております。


8/14のビックサイトでの販売の他、通販も予定しております。

よろしくお願いします。o(^▽^o)
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エレメンタルドラグーン-2つの光-掲示板2種類開設。

2016/06/06 17:52
『エレメンタルドラグーン-2つの光-』が一般販売され、支援者様の元にも

届いたという事で、今回ドラマCDを聞いた方々の感想や意見をじっくり

聞きたいという思いから『エレメンタルドラグーン-2つの光-』の掲示板

2種類を開設しました。(^▽^)/


ネタバレOKで物語やキャラ達の話をガンガンするための『感想掲示板』

ネタバレ禁止の未聴取の方でも語れる幅広い内容を語る『雑談掲示板』です。


どちらも自分とぱっPこと保志総一朗が書き込みのお相手をする、公式掲示板です。


  

感想掲示板では『ドラマのここがわからなかった』とか『このキャラの過去に

ついて』等、内容に関わる事もガンガン聞ける掲示板です。

キャラに対する熱い想いの書き込みも歓迎です。


  

雑談掲示板ではまだ聴いた事の無い方でも、エメドラ2や前作エメドラに

関しての事等、幅広い形で色々聞いたり話したり出来る掲示板です。

内容を知らないからついて行けない人用の場所なので、その分色々な話が

出来る場所です。


どちらも皆さんの想いをぶつけて欲しいです。どうかよろしくお願いします。

o(^▽^o)
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文化放送「超!A&G+アニゲラ!ディドゥーーン!!!」出演。

2016/05/25 15:02
明日5月26日の文化放送「超!A&G+」で毎週木曜21時から放送中の「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」にドラマCD『エレメンタル ドラグーン-2つの光-』共同プロデューサーである保志総一朗がゲストで出ます。

そして陰ながらその様子を見守りにいった自分も、何故か出てます。<(^▽^;)

しかも2週連続で。(^0^;)

よろしければお聴き下さい。

文化放送「超!A&G+」

アニゲラtwitter
アニゲラfacebook
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エレメンタルドラグーン-2つの光-一般販売予約受付開始!

2016/03/27 01:04
去年の春にプロジェクトを立ち上げ。

夏にクラウドファンディングを成功させ。

秋に収録をし。

冬にひたすら編集作業。


そして1年後の今春。

ついに『エレメンタルドラグーン-2つの光-』の一般販売予約受付を開始しました!o(^▽^)o

amazon等で予約を受け付けてます。

  
 amazon ドラマCD エレメンタルドラグーン - 2つの光 - 上巻 【絆の章】
 amazon ドラマCD エレメンタルドラグーン - 2つの光 - 下巻 【紡の章】

 ac-mall ドラマCD エレメンタルドラグーン -2つの光- 上巻 【絆の章】
 ac-mall ドラマCD エレメンタルドラグーン -2つの光- 下巻 【紡の章】


上巻下巻と2つに分かれてますが、セットでご購入頂けるとありがたい…というか

そうじゃないと物語が終わらないしね。(^_^;)

上巻は主人公バラージが目印。

  


下巻はヒロインハーメルが目印です。

  


シークレットキャストもファミ通の記事で明らかになっちゃいました。

我々スタッフの間では『レジェンドキャスト』と呼んでいます。

彼等がどんな形で関わって来るのか…お楽しみにです。


クラウドファンディングの支援者様達へのお礼の製作も進んでいます。

まぁ問題が無いわけではありませんが…一つずつ解決して、ゴールを迎えたいですね。

発送まで1ヶ月あまり。いよいよ本当のラストスパートです!(^▽^)/
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『エレメンタルドラグーン-2つの光-ドラマCD完成直前準備本』通販中。

2016/02/16 04:04
最近ED2のムービーイラスト作業に没頭しすぎて忘れてました。

冬コミで販売した『エレメンタルドラグーン-2つの光-ドラマCD完成直前準備本』
虎の穴で通販してます。

こちらの虎の穴販売ページ
にて。

  

昨日ぱっPにも渡してきました。

だから遅いって。(^_^;A)


>あけまして&C89お疲れさまです様
すでに販売されていましたが、告知が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
様々な問題でなかなか形に出来ないタイトルになってしまったので、このような形になりました。
よろしければこれからも陰ながら応援して下さると幸いです。o(^▽^o)

>草馬様
ありがとうございます。
現在着々と音を修正中。ご期待下さい。(^▽^)/
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2016年、明けましておめでとうございます!(^▽^)/

2016/01/01 01:00
2016年になりました。

昨年はたくさんのご助力を得て、エメドラ続編の実現と言う

大きな一つの壁を登り始めました。

そして今、ようやく最初の頂上が見え始めた所です。

まだ頂きはいくつもありますが、まずは最初の頂上を目指し

登って行きたいと思います。

春に完成するドラマCDという頂きに。

ED2公式HPにも新年の挨拶イラストがUPされています。

よろしければそちらもどうぞ。

今年も更なる応援を頂ければ幸いです。

みんながスタッフとなる『エレメンタルドラグーン-2つの光-』

みんなの手で完成させましょう。

今年もよろしくお願いします!(^▽^)/
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2015年が逝く…。

2015/12/31 20:11
もうすぐ終わる2015年。

正直激動の年でした。

生まれたものも失くしたものもあまりに強すぎて。


生まれたのは長年実現出来なかったエメドラの続編が

『エレメンタルドラグーン-2つの光-』となって製作が開始された事。

これはある意味この時代だからこそ実現出来たものでした。

そしてこれは来年春に形になります。

力を貸して下さった全ての方々に感謝。

この企画によってぱっPこと保志総一朗君との絆が、知り合いから仕事仲間へ変化し

新たな形が生まれた事もそうでした。

そこから色々な広がりがありました。大きな変化だったと思います。


そして失くしたのは3つの命。

春にこはくご主人が。

秋にさんごご主人とさすけご主人が立て続けに天に召された。

その喪失感にはやはりなかなか慣れないもので…。

残されたあらしご主人を全力で愛する事で埋めようとするものの。

やはり難しいですね。


来年は何が起こるのか。

とりあえず無事にドラマCDを完成させる事が、2016年最初の抱負でしょうかね。


改めて今年一年ありがとうございました。皆様良いお年を。(^▽^)/
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コメント返信。

2015/12/25 00:31
>純々様
『エレメンラルドラグーン』のCDは、後発ながら一般販売も致しますので、それでお買い求め頂ければと思います。o(^▽^o)
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冬コミ3日目参加【東 Z-47a】

2015/12/13 14:22
冬コミ3日目参加します。

新刊は『エレメンラルドラグーン-2つの光-完成直前準備本』です。

  

現在編集真っ最中のドラマCDの内容説明本です。

B5版フルカラーの薄い本ですが。

描き下ろしイラストとキャラ設定。

そしてこの企画が始まった経緯をSD漫画で。

  

よろしければお越し下さい。

【東 Z-47a】です。

よろしくお願いします。(^▽^)/
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吉野裕行氏、沢木御大、シークレットを収録。エレメンタルドラグーン収録ALL UP!

2015/11/24 14:39
先日、よっちんこと吉野裕行さんのシャオラを録り終え

ED2の全ての声を録り終えました。

  


10日前にはシークレットキャラの収録があり、その日の収録も結構な人数が。

誰かを明かす事は出来ませんが、正直今まで以上に緊張の現場でした。

そしてずっと抱いていた不安を吹き飛ばすことが出来た収録でした。


そしてこの日でヒロイン『ハーメル』役をやってくれていた

『藤田咲』ちゃんがALL UP!ヒロインとして大量のセリフをこなしてくれました。

明るく元気で、細かい所にも気が利くとても良い子でした。

  

おかげで可愛く元気な『ハーメル』が生まれました。

実は初日の収録の頃、31歳の誕生日を迎えた咲ちゃん。

だいぶ遅いですが、お誕生日おめでとうございました!(^▽^)/



その2日後には、ナレーションと結構あるガヤの収録。

ナレーションは大ベテランの沢木郁也御大!

実は沢木さんは23年前、TOWNS版『エメラルドドラゴン』にも出演してました。

自分はTOWNS版にはOPのイラストを依頼されて提供しましたが、会社が違うので

実質ほとんど関わってませんでした。(^▽^;)

その時は『カルシュワル』『エメラルドドラゴン』『ヴェンディダード』を担当。

今回は『ナレーション』と『聖竜』を担当して頂きました。23年の時を経て、

再び竜族の王に命を吹き込んで下さいました。

そして実は、沢木さんは日本ナレーション学院の講師もしてらっしゃいます。

…つまり、ぱっPは元教え子。ぱっPにとっては声優の先生でもあるわけで。

ある種の緊張感を伴う現場でしたね。(^▽^;)

しかしお互いの信頼感を感じた現場でもありました。


ガヤにはアーツビジョンのジュニア声優さん達が集まってくれました。

実は昔、PC-engine版から派生した『エメラルドドラゴン』のラジオドラマCDで

竜の友人というモブキャラで、今を時めく『神谷浩史』さんが出演してたんです。

  

まだデビューしたての新人の頃の事です。

そして20年後の続編であるこの作品。ここのモブキャラから、ひょっとしたら

未来の神谷浩史が生まれるかもしれませんね。(^▽^)



そして2日後。最後の録りはギリギリまでスケジュールが決められなかった

シャオラ役のよっちんこと『吉野裕行』さんの抜き録り。

  

この日だけは今までとは別のスタジオで収録。

雨の日の暮れ泥む頃、スタジオによっちん登場。

  

軽い打ち合せをし、収録に挑む。

しかし、そこはやはり手練の人気声優。

見た目と脚本からシャオラのキャラをバッチリ掴んでおり

見事にシャオラらしい『シャオラ』を生み出してくれました。o(^▽^)o

しかし椅子に座りながら、あれだけの声と演技が出来るのを見て単純に

『凄ぇなぁ』という小並感な感想しか出ませんでしたね。さすがでした。



これで声の素材は全て揃った。

あとは編集して、音楽とSEを足すだけ。


今年春にクラウドファンディングの企画が立ち上がり

夏にファンドを開始して夏終わりに成功。

秋に声を録って…そしていよいよ冬にCDが完成する。


続編製作が色々企画されて、何年かかっても実現しなかったものが

走り始めて1年も経たずに形になる。

走り始めるとこんなに早いのか…と素直に驚く。


まだ素材が揃っただけで編集こそが本番なのだが、とりあえず一息。

冬コミにはED2の準備号として薄い本も発行予定。

沢山の人達のおかげで完成しつつある『エレメンタルドラグーン-2つの光-』

最後の仕上げに向けて突っ走る。のだ!O(^▽^)o
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ED2収録報告。杉田智和氏、浅倉杏美さん、諏訪彩花さん、収録。

2015/11/17 00:18
小野D収録の2週間後、クラウドファンディングでのお礼の一つ

『収録見学&参加』が含まれた収録が行われました。

それもあって、その日は最もキャストの多い日があてがわれました。

  


ぱっPは当然毎度の参戦として、

ヒロイン『ハーメル』の、藤田咲さん。

執政顧問『ツヴァイト』の、杉田智和氏。

ミネラ皇国皇姫『フローラ』の、浅倉杏美さん。

謎の少年『ソラン』の、諏訪彩花さん。

酒場女将『ミリーズ』の、橋本結さん。


の6人。


この日はまず、杉田氏の全てを録りきる事が大命題。

さらに浅倉さんと諏訪さんも今日で録りきれれば御の字という形。


黒いジャケット、黒い帽子、そしてマスクで登場した杉田氏。

…って何か前に書いた気が。男声優は普段着、黒率高め?(・・;)

  

(写真はやはり難しいので宣材ね)

生粋のゲーマーで知られる杉田氏なだけに、やはり『エメドラ』は

ご存知だった模様。

しかもこちらも従兄のやっていたPC-E版を見ていたらしく。

「『PC-Engine』が僕の性の目覚めだったんですから」と…

女性声優陣の目の前で公言するその姿はさすがでありました。

そして収録もさすがのほぼ一発OK、予定してた時間よりかなり巻きで

終われました。


そしてフローラ役の『あずみん』こと浅倉杏美さんは、白系でまとめた

清楚な出で立ち。巷で言われる『あずとさ』は全くありませんでした。(笑)

しかし逆に『フローラ』には若干のあざとさがあるので、出して頂いた方が…

とも思っていましたが。(^▽^);

  

そして爽やかで優しいその声は、まさに『お姫様』。静かに呟く時の声には

思わずぞくっとしてしまいました。(//^▽^//)


謎の少年ソラン役の『すわっち』こと諏訪彩花さんは、白インナーに黒い

ワンピースのシックな出で立ち。それに相反する少女の様な見た目が魅力。

  

ソランは性別すらわからないので、子供の声でありながらも中性的な響きが

必要だったので、そこにすわっちの声はドはまりでした。まさに理想通りの

ソランでした。(^▽^)


実はこの日はさすけが息を引き取った日でした。

一報を受け取ったのは、杉田氏のパートを全て録りきって休憩に入った時。

皆さんには『ねこぼく』の単行本を贈呈していたので、さすけの訃報を

お伝えすると、女性陣は『えーーーーっ』と悲しみを共有して下さいました。

特にあずみんは前に飼っていたフェレットを亡くしているので、とても共感

して下さいました。(T▽T)

咲ちゃんには初日に渡していたので、すでにくるみのエピソードで泣いた

報告を受け取った直後の更なる訃報。看取れなかった事を慰めて下さいました。


そして杉田氏は、訃報の悲しみを全身で表して下さいました。

「あああ〜」とヒザから頽れ、さすけに哀悼の意を頂きました。(T▽T)


そしてメインキャストの皆さんの録音を終えた後、見学者の皆さんの録音が

行われました。幾つかの候補セリフがある中、誰をあてがえば良いかを

判断するためにまずオーディションを敢行。

一人一人同じセリフを言ってもらい、そこから合ったセリフを振り分けました。

そしてぱっPに横から逐一アドバイスを受けながら、セリフを収録。

  

皆さんの緊張感が如実に伝わって来る光景でした。


…そして何故かそれを調整室から見つめる女性声優陣の姿。(^^;)

収録後に客の収録があることを初めて知った時「へぇーっ」と言っていた

咲ちゃんが『それ見たいっ!』と言い出し、そこから女性陣が調整室でその様子を

逆に見学する事になりました。( ̄∇ ̄;)

客が余計な緊張をしないように、なるべく気づかれない様にコソコソと調整室の

椅子に陣取る咲ちゃん、あずみん、すわっち、結さん。


しかも咲ちゃんは、愛用のiPadでそれぞれの収録を写真撮影してくれていて、

後で送ってくれると言う気の回り様。彼女は気が利くとてもええ子や。(^▽^)


この日で杉田氏、あずみん、すわっちパートは全て収録できました。

この時点で全体のほぼ半分と言った所でしょうか。

着実に素材が揃っていく環境は、とても嬉しい。

しかも実力派声優の声でだからなおさら。贅沢な話ですわ。(//^▽^//)


ED2の収録はさらに続きます。それはまたいずれ!(^▽^)/
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ED2収録報告。小野Dこと『小野大輔』氏収録完了。

2015/11/13 02:12
あれから数回『エレメンタルドラグーン』の収録が行われ、全体の8割くらいまで

収録が出来ました。

  

先月はスケジュールの都合で…というか、入らないレベルの予定に無理矢理突っ

込んだので、完全抜き録りになった小野Dこと『小野大輔』氏の収録でした。

  

その日は黒いジャケットに黒いジーンズに黒い帽子という、全身黒で固めて来た

小野D。(相変わらず写真はNGなので宣材から)

初対面で名刺を差し上げたら、

「あぁ〜懐かしい絵だぁ〜」と笑顔。

聞くと子供の頃(おそらく20数年前)に、兄D(お兄さんの事らしい。

「兄はDじゃないだろ」と、ぱっPのツッコミ)がパソコンを持っており

その時エメドラをやっていたのを後ろで見ていたそうだ。

「だからぱっPさんからお話し頂けた時は嬉しくって、これは逃すまいと!」

とギチギチスケジュールに、マネージャーに無理言って突っ込んで下さった

そうです。いやぁありがたい。感謝です。

ちなみに兄Dは現在世田谷で動物病院を経営してます。

一度あらしご主人を診てもらいたい所だけど、世田谷は遠いな。(^^;)


録りは一人ブースでの録音でしたが、せっかくぱっPがいるので隣で読み合わせ

する?というのには「落ち着かないっす」と言う事で却下。

近衛五星騎士団団長を務める『クヴェール』役をやって頂きました。

  

気真面目で静かに敬語で語るクヴェールは、演じる側には結構難しいそうで

さすがの小野Dもたまに噛んでしまう程。その度に自ら頬を叩く姿が。

収録後に「叩いて治るものなの?」と聞いたら「叩くと治るんですよ」と。

聞くと叩く事でアゴ付近の神経が刺激されて、筋肉に変化が生じて意外と

治ったりするそう。

「決してセルフMではありません(笑)」と言う事でした。(^▽^)


そして抜き録りは無事終了。素敵なクヴェールが生まれました。

どんな感じかは、CD完成をお待ち下さい。

小野Dお疲れ様でした。ありがとうございました!
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さすけの帰宅。

2015/11/10 20:02
今日、さすけの荼毘が終了した。

  

これで5匹の内、4匹が鬼籍に入った。

しかも1年以内に。

同じ年頃ではあったけど、さすがにここまでいっぺんだと辛い。

  


しかもさすけは猫飼いになるきっかけとなった最初の子。

本当に運命の出会いと言う感じの始まりだった。

そこから色々な事を教えてもらった。

猫というのがどんなものなのか、身を持って学んだ。

どれだけ魅力に溢れた生き物なのかを刷り込まれた。

それだけの魅力が溢れた猫だった。

わがままで意固地で負けず嫌い。

自分が一番である事をしょっちゅう誇示。落ち着ける場所や相手を選び、

それを有無を言わさず奪い取る。

まさに猫の中の猫。

  

そしてさすけ自ら乗るヒザはこの私のヒザだけだった。

おそらく大きさと安定感が、さすけにはちょうど良かったのだろう。

"パパ猫"と堂々と言える程、その贔屓っぷりはあからさまだった。

それがたまらない優越感だったのは言うまでもない。

さすけと共に歩んだ18年だったと言っても過言ではなかった。

  

荼毘の今日は雨。しかも酷い雨だ。

最初のくるみは小雨。こはくは薄曇り。この前のさんごは秋晴れ。

そしてさすけは土砂降り。天気もそれぞれだ。

間が2日も空いてしまい、亡骸の状態が微妙になっていたので早めに決めた。

体毛、ヒゲ、爪をしっかり保存し、さすけを最後の寝床に納めた。

そして雨降る中、今朝さすけを天に還した。

今日は偶然にも『くるみの命日』。くるみの一周忌だった。

  

だが不思議と心は落ち着いていた。前の3匹と比べても心がやけに穏やかだった。

『馴れて来た』というのは確かにある。だがそれ以外にも理由がある気がした。

それはさすけに対しては『愛し尽くした』という実感があったからかもしれない。

大きさの違いこそあれ、他の子には幾ばくかの『悔い』が残っていた。

本当に望むだけ愛してあげられたのかと言う不安と後悔。それがあった。

その悔いが悔しさとなって心を不安定にさせていた気がする。

  

だがさすけに関しては、自分的に『完全に愛し尽くした』という自信があった。

最後を見とれなかった後悔はあるが、それは自分にとっての損得だ。

さすけにとって不満が無かったかどうかという事に関しては、正直『充分だった』

という自信が心の中にある。だから落ち着いていられた様な気がした。

不思議な感覚だった。逆に不安になるくらいの落ち着きだったから。

それだけ、さすけに関してだけは間違いなく18年間『愛しきった』。

だから辛くはあるけど『悲しみ』は無い。

ただひたすら『感謝』の気持ちだけ。

  

病院どころか外の空気を感じるのも嫌いだったさすけ。

その嫌いだった外出も、最後の1回を終えて無事帰宅した。



出会ってくれてありがとう。


一緒にいてくれてありがとう。


そして


愛してくれてありがとう。


これからはみんなとずっと一緒だよ。


お帰り。
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長男猫『さすけ』逝く。

2015/11/08 04:49
さんごの鬼籍入りから10日も経っていない11月7日、午後3時7分。

長男さすけが息を引き取った。

享年18歳3ヶ月。

  

思えばさすけの発症はさんごより早かったのかもしれない。

目に見えない状態で進行していたが、些細な変化が出だした頃にさんごの発症が

目に見える形で出たので、そちらに気を取られすぎてしまった。

さんごが逝って状況が落ち着いた頃には、既にさすけの病状は深刻なレベルに。

病状はおそらく『肝炎』と『膵炎』の同時発症。

その付近にエコーで謎の影が見えたので、ガンがあったのかもしれない。

だが詳しい検査をする余裕も無かったので、はっきりとはしていない。

しかし部位を考えると、少し前から起こっていた血の混じった嘔吐は『胃炎』では

なく、十二指腸付近に炎症が広がった事による出血の可能性がある。

あれより前から、すでに病魔はさすけを蝕んでいたのだろう。

病院に駆け込んだ時にはすでに黄疸を発症しており、危険な状態だった。

  

その時は既に低体温になっていた。さんごと同じ様な状態だった。

『いつ死んでもおかしくない状況』

同じ言葉だった。

それでもさんごの時は、ある程度の改善を信じて入院と言う決断をした。

その後投薬などで少し回復はするが、3日後頃には再び悪化。

くるみも同じだった。3日経った頃に悪化する。

これは猫の心が折れる期限なんだと思った。

『捨てられた』と確信する時間なんだと。

だから入院は3日以上させないと決めた。

病院であまり効果がないと出た時点で、さすけを連れて帰ることに。

さんごが最後に家にいれた時間が数分だった事の後悔を繰り返さないために。


その後数日の通院をしてみたが、やはり体温は落ちる一方だった。

体温が上がらなければ次の治療も難しい。

だがもう体温を上げる体力が残ってない。

その時点で、最期を看取る覚悟を決めた。18年住み慣れた家で、見届けようと。

その時、病院では今日明日の命と言われた。今すぐでもおかしくはないと。

  

だがさすけはそこから必死にあがいた。今日どころかその翌日を超え

さらに次の日の朝まで迎えた。

初日から既に呼吸が難しかったのに、そこから酸素も無しで3日近く生きた。

信じられない生命力だった。

いや…あれはさすけの意地だったのかもしれない。

負けず嫌いで自分が一番。誰にでも威嚇して立場を誇示する『殿様』さすけ。

そんな意固地な男の最後の意地を見た気がした。

だがその日は自分は『ED2』の収録の日なので、家を空けなければならなかった。

正直その日まで保つとは思っていなかったので、かなり動揺していた。

ひょっとしたら…とは思っていた。

前日には嫌がられる程一緒の時間を過ごした。

家を出るとき、別れも言っておいた。

だが帰るまで待っててくれるかもと言う、淡い期待も持っていた。


だがやはり無理だった。

  

収録の最中、午後一時半頃にメールで訃報が告げられた。

看取る事は叶わなかった。こはくの時に続いて2回目。

最後はかなり壮絶だった様だ。血も吐いたと言う。

長い時間苦しみ抜いた末の絶命。

立派だったと思う。

早く楽にしてやれない無力さも身に染みた。


猫を飼うきっかけになった、元祖ご主人様『さすけ』。

出会いも突然なら別れも突然だった。

そういえば寝てる所に突然乗って来て起こし、飯を要求するさすけらしい

最後とも言える。

しかし、いくらなんでもこんなに同時に発症するとは…思ってもいなかった。

  

2匹がほぼ同時に他界。しかももうすぐくるみの1周忌。

最後に残ったのは次男のあらしのみ。

淋しくなったものだ。

家がこんなに静かになったのは何年ぶりか…。


この18年、ここまで賑やかになったきっかけを作ってくれた愛息が別れを告げた。

今はただ静かに見送ろうと思う。

今さすけの体は、冷たいけどいつも通りの良い香りのする、いつもの体だ。

病院にいた子は必ず、消毒の臭いになって最後を迎えてしまう。

だがさすけはいつものままで逝けた。それがとても嬉しい。

不謹慎だが、嬉しいのだ。燃やすのが惜しいくらいに。

それくらいあのトラ柄が愛おしかった。

  

最愛の息子よ…どうか安らかに。

3匹の娘達、生前は色々あったけど…『お兄ちゃん』をどうかやさしく迎えて

あげて下さい。

本当に…言葉では言い尽くせない程の『ありがとう』を。
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さんごの帰宅。

2015/10/30 19:21
今日、さんごの荼毘を済ませた。

  

これで骨壺が3つ。娘ばかりが先立って逝った。

1年のうちに3匹が立て続け…同じ頃に来た同い年なので

こうなる事も当然予想はしていたが…現実になれば辛い。


さんごは他の子とはちょっと違う甘え方の子だった。

二本足で立つのが得意で、突然ヒザに両手を乗っけて顔を出したり。

寝る時は必ずついて来て、枕の上で10分位だけ一緒に寝て、

気が済んだら自分の寝床へ帰っていく。

腰を掻くとついお尻が上がっちゃうのもさんごだけのクセ。

尻尾が太くて優雅にくねるので、握ると凄く気持ち良い。

  

斜めの場所に座るのが好きで、こんな感じで座ってていつの間にか寝てる。

肉球がアズキとピンクの混合で、まるで赤飯みたいだった。


どれも最後の頃は全く出来なくなって、まるで身を隠す様にドアの後ろの

箱の中で1日を過ごしていた。トイレと水を飲むためだけに出て来て、

それが済んだらそそくさと帰っていく。うまく動かなくなった足で。

自分の身の危険を感じていたのだろう。

2ヶ月程前からかなりの頻尿になり、色も無く臭いもほとんどしない尿だったので

その頃から腎臓はほとんど機能出来てなかったんだと思う。

目に言えて体調に変化が起きたのは2週間程前。

そこから一気に体調が悪化して、さんごは天に召された。


猫は痛みをギリギリまで我慢する生き物だと言う。

慢性の病気の子は慣れているので尚更なのだと。

だから気づいた時には既に手遅れの事も多い。

無論、気づいても治せない病もある。


3匹失っても、猫を100%幸せに生かしきるのは難しい。

改めてそう思った。

  

荼毘の日の今日は良く晴れていた。

くるみの時は小雨、こはくの時は薄曇り。

今日は青空に一筋の雲が直線を引いていった。

さんごはそんな秋の青空に吸い込まれていった。

  

最後は少し苦しそうだったけど、ようやく楽になれたね。

もうちょっと長く一緒にいたかったけど。

くるみから貰った1年の命、使い切ってくれてありがとう。

きょうが最後の帰宅。おかえり。
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次女猫『さんご』逝く。

2015/10/29 20:07
本日、我が家の次女『さんご』が生涯を終えた。

享年17歳半。

  

最初の出会いは病院だった…らしい。

既に3匹になっていたが、その溢れる子猫パワーで奥さんを落とし、

我が家にやって来た。

鉢割れ柄の白黒。片親はペルシャの純血種だったらしい。

体毛が長めで柔らかく、とても手触りの良い猫だった。

長女こはくに負けず劣らず臆病だったが、さんごは身の隠し方が絶妙だった。

見知らぬ人が来た時は、机の裏10cmの隙間や、出窓の端のカーテンの裏、

キャスター付き戸棚の下10cmの隙間等、絶対にバレないだろう場所に身を隠し、

後で必死で探すはめに何度もあった。

甘えん坊ではあったが他の子より遠慮がちで、静かに傍に寄り添っている

事が多かった。一緒のイスに座ってる事が一番多い子だった。

  

腎臓に異常が見つかったのは2年前。

エコー検査で腎臓内部にいくつもの塊が映し出された。

それによって腎臓が凸凹になるほど。

それは腎臓内の管が閉塞し、液体が埋まった嚢包だった。

病名は『多発性腎嚢包症』。

ペルシャに多い病気らしく、遺伝性疾患に間違いない。

治療法は移植以外に無く、そもそも年齢的に手術も無理。不治の病だった。

その日から食欲を無くし、痩せ細っていくのを見守る以外に出来る事は無い。

だがその後、末娘くるみの急逝と同時にさんごは体力を取り戻した。

まるでくるみがさんごの不調を一緒に天に持って行ってくれた様に。

我々はくるみが残りの生涯をさんごに託したんだと思った。

同じ白黒メス同士。

仲が良いわけじゃなかったけど、ずっと一緒に暮らして来た。

それからおよそ1年。ついにその腎臓が悲鳴を上げた。

  

病院に行った時は既に出来る事は延命しかなく、帰って来る時は最後の時。

そして今日、連れて帰る決心をし、帰りの間酸素を入れ続けながら移動。

だがその5〜10分の時間が、さんごの体にとっては酷な変化だった。

帰り着いた時、呼吸が止まった。

急いで酸素吸入をして一旦呼吸を取り戻したが、その呼吸もどんどん

激しく苦しくなっていった。

そして帰宅30分後、さんごはゆっくり呼吸を止めた。

最後に何度か深呼吸の様に息をして、静かになった。

  


2015年10月29日午後3時21分。さんご永眠。


最後は慣れ親しんだ我が家で逝けた事は救いだった。

病院にあのままいればもう少し長く生きていたかもしれない。

でもそれはさんごにとって幸せな延命なのか…そう思って帰宅を決断した。

帰る最中に亡くなる可能性も高いと言われていた。そして実際それに近かった。

だがさんごが気に入っていた場所に落ち着かせ、そこで最後をで迎えられた事、

きっと『悪くなかった』と思ってくれてると思う。

いや思いたい。


いつも我々の上着等に乗っかって座るのが好きで、服の温め役であることから

『藤吉』と呼ばれていたさんご。


これからは空の雲を服代わりに乗って、くるみとこはくの所へ向かって下さい。

長い間本当にありがとう。お疲れ様でした。
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我が家最後の娘、さんご緊急入院。

2015/10/28 23:44
我が家にいた5匹の中で、3匹いた雌の内2匹が1年以内に他界。(TへT)

最後に残った娘が次女のさんごだった。

  

先日発売された『猫と下僕の素敵な日常』のあとがきにも書いたが

先に亡くなった末娘くるみが残りの人生を預けた様に、一時悪くなった

体調が改善した。


あれから1年。

ついにさんごの腎臓が悲鳴を上げた。(_ _lll)


何年も前に最初に言われたのは『水腎症』だった。

その後は『腎盂腎炎』とも言われ、違う病院で検査をした結果。

正確な病名は『多発性腎嚢包症』だった。

腎臓の濾す機能の部分に詰まりがいくつも発生し、そこに水分が

溜まって腎臓が圧迫されて機能を失っていく病気だ。

遺伝性疾患で、治す方法は無い。あっても年齢的に手術は無理。


10日程前から突然足腰が立たなくなり、うまく歩けなくなった。

年齢的に関節の病気かと思われたが、それとは違う症状だった。

数日前には下痢が止められなくなり、病院で検査を受けた。

その結果、すでにリンやクレアチニンがかなりの数値で振り切っており、

いつ死んでもおかしくない状態だった。

今出来る事は、とにかく数値を下げる事。

延命であって治療はできない。

今は血管に直接水分とビタミンを入れ、数値の改善を図っている。

知らない人や環境が特に嫌いなさんごにとっては酷な環境だ。

3日経って、多少の改善は見られたものの、まだ帰れる状況ではない。

毎日面会に行っているが、体力と病気のせめぎ合いで、体力が削られて

いるのがわかる。

自分達は何も出来ない。

どのみち長くはないだろうという結論は出ている。


問題はどうやって最後を迎えるか…だけ。


一週間の入院で、どのみち家に連れて帰る予定だ。


さんごとの最後の時間を、どういう形にするか…考える時が来ている。
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