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吉野裕行氏、沢木御大、シークレットを収録。エレメンタルドラグーン収録ALL UP!

2015/11/24 14:39
先日、よっちんこと吉野裕行さんのシャオラを録り終え

ED2の全ての声を録り終えました。

  


10日前にはシークレットキャラの収録があり、その日の収録も結構な人数が。

誰かを明かす事は出来ませんが、正直今まで以上に緊張の現場でした。

そしてずっと抱いていた不安を吹き飛ばすことが出来た収録でした。


そしてこの日でヒロイン『ハーメル』役をやってくれていた

『藤田咲』ちゃんがALL UP!ヒロインとして大量のセリフをこなしてくれました。

明るく元気で、細かい所にも気が利くとても良い子でした。

  

おかげで可愛く元気な『ハーメル』が生まれました。

実は初日の収録の頃、31歳の誕生日を迎えた咲ちゃん。

だいぶ遅いですが、お誕生日おめでとうございました!(^▽^)/



その2日後には、ナレーションと結構あるガヤの収録。

ナレーションは大ベテランの沢木郁也御大!

実は沢木さんは23年前、TOWNS版『エメラルドドラゴン』にも出演してました。

自分はTOWNS版にはOPのイラストを依頼されて提供しましたが、会社が違うので

実質ほとんど関わってませんでした。(^▽^;)

その時は『カルシュワル』『エメラルドドラゴン』『ヴェンディダード』を担当。

今回は『ナレーション』と『聖竜』を担当して頂きました。23年の時を経て、

再び竜族の王に命を吹き込んで下さいました。

そして実は、沢木さんは日本ナレーション学院の講師もしてらっしゃいます。

…つまり、ぱっPは元教え子。ぱっPにとっては声優の先生でもあるわけで。

ある種の緊張感を伴う現場でしたね。(^▽^;)

しかしお互いの信頼感を感じた現場でもありました。


ガヤにはアーツビジョンのジュニア声優さん達が集まってくれました。

実は昔、PC-engine版から派生した『エメラルドドラゴン』のラジオドラマCDで

竜の友人というモブキャラで、今を時めく『神谷浩史』さんが出演してたんです。

  

まだデビューしたての新人の頃の事です。

そして20年後の続編であるこの作品。ここのモブキャラから、ひょっとしたら

未来の神谷浩史が生まれるかもしれませんね。(^▽^)



そして2日後。最後の録りはギリギリまでスケジュールが決められなかった

シャオラ役のよっちんこと『吉野裕行』さんの抜き録り。

  

この日だけは今までとは別のスタジオで収録。

雨の日の暮れ泥む頃、スタジオによっちん登場。

  

軽い打ち合せをし、収録に挑む。

しかし、そこはやはり手練の人気声優。

見た目と脚本からシャオラのキャラをバッチリ掴んでおり

見事にシャオラらしい『シャオラ』を生み出してくれました。o(^▽^)o

しかし椅子に座りながら、あれだけの声と演技が出来るのを見て単純に

『凄ぇなぁ』という小並感な感想しか出ませんでしたね。さすがでした。



これで声の素材は全て揃った。

あとは編集して、音楽とSEを足すだけ。


今年春にクラウドファンディングの企画が立ち上がり

夏にファンドを開始して夏終わりに成功。

秋に声を録って…そしていよいよ冬にCDが完成する。


続編製作が色々企画されて、何年かかっても実現しなかったものが

走り始めて1年も経たずに形になる。

走り始めるとこんなに早いのか…と素直に驚く。


まだ素材が揃っただけで編集こそが本番なのだが、とりあえず一息。

冬コミにはED2の準備号として薄い本も発行予定。

沢山の人達のおかげで完成しつつある『エレメンタルドラグーン-2つの光-』

最後の仕上げに向けて突っ走る。のだ!O(^▽^)o
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ED2収録報告。杉田智和氏、浅倉杏美さん、諏訪彩花さん、収録。

2015/11/17 00:18
小野D収録の2週間後、クラウドファンディングでのお礼の一つ

『収録見学&参加』が含まれた収録が行われました。

それもあって、その日は最もキャストの多い日があてがわれました。

  


ぱっPは当然毎度の参戦として、

ヒロイン『ハーメル』の、藤田咲さん。

執政顧問『ツヴァイト』の、杉田智和氏。

ミネラ皇国皇姫『フローラ』の、浅倉杏美さん。

謎の少年『ソラン』の、諏訪彩花さん。

酒場女将『ミリーズ』の、橋本結さん。


の6人。


この日はまず、杉田氏の全てを録りきる事が大命題。

さらに浅倉さんと諏訪さんも今日で録りきれれば御の字という形。


黒いジャケット、黒い帽子、そしてマスクで登場した杉田氏。

…って何か前に書いた気が。男声優は普段着、黒率高め?(・・;)

  

(写真はやはり難しいので宣材ね)

生粋のゲーマーで知られる杉田氏なだけに、やはり『エメドラ』は

ご存知だった模様。

しかもこちらも従兄のやっていたPC-E版を見ていたらしく。

「『PC-Engine』が僕の性の目覚めだったんですから」と…

女性声優陣の目の前で公言するその姿はさすがでありました。

そして収録もさすがのほぼ一発OK、予定してた時間よりかなり巻きで

終われました。


そしてフローラ役の『あずみん』こと浅倉杏美さんは、白系でまとめた

清楚な出で立ち。巷で言われる『あずとさ』は全くありませんでした。(笑)

しかし逆に『フローラ』には若干のあざとさがあるので、出して頂いた方が…

とも思っていましたが。(^▽^);

  

そして爽やかで優しいその声は、まさに『お姫様』。静かに呟く時の声には

思わずぞくっとしてしまいました。(//^▽^//)


謎の少年ソラン役の『すわっち』こと諏訪彩花さんは、白インナーに黒い

ワンピースのシックな出で立ち。それに相反する少女の様な見た目が魅力。

  

ソランは性別すらわからないので、子供の声でありながらも中性的な響きが

必要だったので、そこにすわっちの声はドはまりでした。まさに理想通りの

ソランでした。(^▽^)


実はこの日はさすけが息を引き取った日でした。

一報を受け取ったのは、杉田氏のパートを全て録りきって休憩に入った時。

皆さんには『ねこぼく』の単行本を贈呈していたので、さすけの訃報を

お伝えすると、女性陣は『えーーーーっ』と悲しみを共有して下さいました。

特にあずみんは前に飼っていたフェレットを亡くしているので、とても共感

して下さいました。(T▽T)

咲ちゃんには初日に渡していたので、すでにくるみのエピソードで泣いた

報告を受け取った直後の更なる訃報。看取れなかった事を慰めて下さいました。


そして杉田氏は、訃報の悲しみを全身で表して下さいました。

「あああ〜」とヒザから頽れ、さすけに哀悼の意を頂きました。(T▽T)


そしてメインキャストの皆さんの録音を終えた後、見学者の皆さんの録音が

行われました。幾つかの候補セリフがある中、誰をあてがえば良いかを

判断するためにまずオーディションを敢行。

一人一人同じセリフを言ってもらい、そこから合ったセリフを振り分けました。

そしてぱっPに横から逐一アドバイスを受けながら、セリフを収録。

  

皆さんの緊張感が如実に伝わって来る光景でした。


…そして何故かそれを調整室から見つめる女性声優陣の姿。(^^;)

収録後に客の収録があることを初めて知った時「へぇーっ」と言っていた

咲ちゃんが『それ見たいっ!』と言い出し、そこから女性陣が調整室でその様子を

逆に見学する事になりました。( ̄∇ ̄;)

客が余計な緊張をしないように、なるべく気づかれない様にコソコソと調整室の

椅子に陣取る咲ちゃん、あずみん、すわっち、結さん。


しかも咲ちゃんは、愛用のiPadでそれぞれの収録を写真撮影してくれていて、

後で送ってくれると言う気の回り様。彼女は気が利くとてもええ子や。(^▽^)


この日で杉田氏、あずみん、すわっちパートは全て収録できました。

この時点で全体のほぼ半分と言った所でしょうか。

着実に素材が揃っていく環境は、とても嬉しい。

しかも実力派声優の声でだからなおさら。贅沢な話ですわ。(//^▽^//)


ED2の収録はさらに続きます。それはまたいずれ!(^▽^)/
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ED2収録報告。小野Dこと『小野大輔』氏収録完了。

2015/11/13 02:12
あれから数回『エレメンタルドラグーン』の収録が行われ、全体の8割くらいまで

収録が出来ました。

  

先月はスケジュールの都合で…というか、入らないレベルの予定に無理矢理突っ

込んだので、完全抜き録りになった小野Dこと『小野大輔』氏の収録でした。

  

その日は黒いジャケットに黒いジーンズに黒い帽子という、全身黒で固めて来た

小野D。(相変わらず写真はNGなので宣材から)

初対面で名刺を差し上げたら、

「あぁ〜懐かしい絵だぁ〜」と笑顔。

聞くと子供の頃(おそらく20数年前)に、兄D(お兄さんの事らしい。

「兄はDじゃないだろ」と、ぱっPのツッコミ)がパソコンを持っており

その時エメドラをやっていたのを後ろで見ていたそうだ。

「だからぱっPさんからお話し頂けた時は嬉しくって、これは逃すまいと!」

とギチギチスケジュールに、マネージャーに無理言って突っ込んで下さった

そうです。いやぁありがたい。感謝です。

ちなみに兄Dは現在世田谷で動物病院を経営してます。

一度あらしご主人を診てもらいたい所だけど、世田谷は遠いな。(^^;)


録りは一人ブースでの録音でしたが、せっかくぱっPがいるので隣で読み合わせ

する?というのには「落ち着かないっす」と言う事で却下。

近衛五星騎士団団長を務める『クヴェール』役をやって頂きました。

  

気真面目で静かに敬語で語るクヴェールは、演じる側には結構難しいそうで

さすがの小野Dもたまに噛んでしまう程。その度に自ら頬を叩く姿が。

収録後に「叩いて治るものなの?」と聞いたら「叩くと治るんですよ」と。

聞くと叩く事でアゴ付近の神経が刺激されて、筋肉に変化が生じて意外と

治ったりするそう。

「決してセルフMではありません(笑)」と言う事でした。(^▽^)


そして抜き録りは無事終了。素敵なクヴェールが生まれました。

どんな感じかは、CD完成をお待ち下さい。

小野Dお疲れ様でした。ありがとうございました!
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さすけの帰宅。

2015/11/10 20:02
今日、さすけの荼毘が終了した。

  

これで5匹の内、4匹が鬼籍に入った。

しかも1年以内に。

同じ年頃ではあったけど、さすがにここまでいっぺんだと辛い。

  


しかもさすけは猫飼いになるきっかけとなった最初の子。

本当に運命の出会いと言う感じの始まりだった。

そこから色々な事を教えてもらった。

猫というのがどんなものなのか、身を持って学んだ。

どれだけ魅力に溢れた生き物なのかを刷り込まれた。

それだけの魅力が溢れた猫だった。

わがままで意固地で負けず嫌い。

自分が一番である事をしょっちゅう誇示。落ち着ける場所や相手を選び、

それを有無を言わさず奪い取る。

まさに猫の中の猫。

  

そしてさすけ自ら乗るヒザはこの私のヒザだけだった。

おそらく大きさと安定感が、さすけにはちょうど良かったのだろう。

"パパ猫"と堂々と言える程、その贔屓っぷりはあからさまだった。

それがたまらない優越感だったのは言うまでもない。

さすけと共に歩んだ18年だったと言っても過言ではなかった。

  

荼毘の今日は雨。しかも酷い雨だ。

最初のくるみは小雨。こはくは薄曇り。この前のさんごは秋晴れ。

そしてさすけは土砂降り。天気もそれぞれだ。

間が2日も空いてしまい、亡骸の状態が微妙になっていたので早めに決めた。

体毛、ヒゲ、爪をしっかり保存し、さすけを最後の寝床に納めた。

そして雨降る中、今朝さすけを天に還した。

今日は偶然にも『くるみの命日』。くるみの一周忌だった。

  

だが不思議と心は落ち着いていた。前の3匹と比べても心がやけに穏やかだった。

『馴れて来た』というのは確かにある。だがそれ以外にも理由がある気がした。

それはさすけに対しては『愛し尽くした』という実感があったからかもしれない。

大きさの違いこそあれ、他の子には幾ばくかの『悔い』が残っていた。

本当に望むだけ愛してあげられたのかと言う不安と後悔。それがあった。

その悔いが悔しさとなって心を不安定にさせていた気がする。

  

だがさすけに関しては、自分的に『完全に愛し尽くした』という自信があった。

最後を見とれなかった後悔はあるが、それは自分にとっての損得だ。

さすけにとって不満が無かったかどうかという事に関しては、正直『充分だった』

という自信が心の中にある。だから落ち着いていられた様な気がした。

不思議な感覚だった。逆に不安になるくらいの落ち着きだったから。

それだけ、さすけに関してだけは間違いなく18年間『愛しきった』。

だから辛くはあるけど『悲しみ』は無い。

ただひたすら『感謝』の気持ちだけ。

  

病院どころか外の空気を感じるのも嫌いだったさすけ。

その嫌いだった外出も、最後の1回を終えて無事帰宅した。



出会ってくれてありがとう。


一緒にいてくれてありがとう。


そして


愛してくれてありがとう。


これからはみんなとずっと一緒だよ。


お帰り。
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長男猫『さすけ』逝く。

2015/11/08 04:49
さんごの鬼籍入りから10日も経っていない11月7日、午後3時7分。

長男さすけが息を引き取った。

享年18歳3ヶ月。

  

思えばさすけの発症はさんごより早かったのかもしれない。

目に見えない状態で進行していたが、些細な変化が出だした頃にさんごの発症が

目に見える形で出たので、そちらに気を取られすぎてしまった。

さんごが逝って状況が落ち着いた頃には、既にさすけの病状は深刻なレベルに。

病状はおそらく『肝炎』と『膵炎』の同時発症。

その付近にエコーで謎の影が見えたので、ガンがあったのかもしれない。

だが詳しい検査をする余裕も無かったので、はっきりとはしていない。

しかし部位を考えると、少し前から起こっていた血の混じった嘔吐は『胃炎』では

なく、十二指腸付近に炎症が広がった事による出血の可能性がある。

あれより前から、すでに病魔はさすけを蝕んでいたのだろう。

病院に駆け込んだ時にはすでに黄疸を発症しており、危険な状態だった。

  

その時は既に低体温になっていた。さんごと同じ様な状態だった。

『いつ死んでもおかしくない状況』

同じ言葉だった。

それでもさんごの時は、ある程度の改善を信じて入院と言う決断をした。

その後投薬などで少し回復はするが、3日後頃には再び悪化。

くるみも同じだった。3日経った頃に悪化する。

これは猫の心が折れる期限なんだと思った。

『捨てられた』と確信する時間なんだと。

だから入院は3日以上させないと決めた。

病院であまり効果がないと出た時点で、さすけを連れて帰ることに。

さんごが最後に家にいれた時間が数分だった事の後悔を繰り返さないために。


その後数日の通院をしてみたが、やはり体温は落ちる一方だった。

体温が上がらなければ次の治療も難しい。

だがもう体温を上げる体力が残ってない。

その時点で、最期を看取る覚悟を決めた。18年住み慣れた家で、見届けようと。

その時、病院では今日明日の命と言われた。今すぐでもおかしくはないと。

  

だがさすけはそこから必死にあがいた。今日どころかその翌日を超え

さらに次の日の朝まで迎えた。

初日から既に呼吸が難しかったのに、そこから酸素も無しで3日近く生きた。

信じられない生命力だった。

いや…あれはさすけの意地だったのかもしれない。

負けず嫌いで自分が一番。誰にでも威嚇して立場を誇示する『殿様』さすけ。

そんな意固地な男の最後の意地を見た気がした。

だがその日は自分は『ED2』の収録の日なので、家を空けなければならなかった。

正直その日まで保つとは思っていなかったので、かなり動揺していた。

ひょっとしたら…とは思っていた。

前日には嫌がられる程一緒の時間を過ごした。

家を出るとき、別れも言っておいた。

だが帰るまで待っててくれるかもと言う、淡い期待も持っていた。


だがやはり無理だった。

  

収録の最中、午後一時半頃にメールで訃報が告げられた。

看取る事は叶わなかった。こはくの時に続いて2回目。

最後はかなり壮絶だった様だ。血も吐いたと言う。

長い時間苦しみ抜いた末の絶命。

立派だったと思う。

早く楽にしてやれない無力さも身に染みた。


猫を飼うきっかけになった、元祖ご主人様『さすけ』。

出会いも突然なら別れも突然だった。

そういえば寝てる所に突然乗って来て起こし、飯を要求するさすけらしい

最後とも言える。

しかし、いくらなんでもこんなに同時に発症するとは…思ってもいなかった。

  

2匹がほぼ同時に他界。しかももうすぐくるみの1周忌。

最後に残ったのは次男のあらしのみ。

淋しくなったものだ。

家がこんなに静かになったのは何年ぶりか…。


この18年、ここまで賑やかになったきっかけを作ってくれた愛息が別れを告げた。

今はただ静かに見送ろうと思う。

今さすけの体は、冷たいけどいつも通りの良い香りのする、いつもの体だ。

病院にいた子は必ず、消毒の臭いになって最後を迎えてしまう。

だがさすけはいつものままで逝けた。それがとても嬉しい。

不謹慎だが、嬉しいのだ。燃やすのが惜しいくらいに。

それくらいあのトラ柄が愛おしかった。

  

最愛の息子よ…どうか安らかに。

3匹の娘達、生前は色々あったけど…『お兄ちゃん』をどうかやさしく迎えて

あげて下さい。

本当に…言葉では言い尽くせない程の『ありがとう』を。
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DEGITA ROUGE(デジタルージュ) 2015年11月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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